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チョン·チョルスン チョ·ミン 大韓高麗紅参 モデルとチョン·グァンジャン

画像テキストの翻訳

(1)正哲勝20分③
(2)チョ·ミンさんが大韓高麗紅参の専属モデルになったという多大韓高麗紅参の製品を購入した人たちは
(3)韓国人参公社の正官庄製品に比べて価格対比量と品質が優秀だという話をよくするというが、その理由は正官庄がブランドパワーを信じてあまりにも高く売るためだ
(4)さらに、正官庄は1940年代、朝鮮総督府専売局が作ったブランドだが、その目的は朝鮮の代表的な特産品である紅参を専売品にして紅参販売収益を日本が独占するためのものだったという。当時、民間の紅参販売収益の一部は独立運動資金に流れたためだ
(5)そのようにして作られた正官庄というブランドが、解放後80年近くになる現在まで残っていて、大韓民国の紅参製品を代表するブランドとして使われているという事実はとんでもないことだ
(6)私はこの数年間、もつれた紅参、ムン·ソンギュ代表と正官庄ブランドの廃棄を促す努力をしてきているが、今回のチョ·ミン氏の紅参広告のおかげで、正官庄が日本植民地支配の残滓という事実と品質対比価格が非常に高いという事実が広く知られることを願う
(7)龍山モデル
(8)購読者の方も2024年のカプジン年には

もう正官庄は食べません

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