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シン·ドンヨプ大学時代、看護師にギャグを言った話

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(1)大学に通っていた時
(2)友達と近所の地下カフェで
(3)でも急に!
(4)119番を探す切羽詰った声
(5)どうしたんだろう
(6)急にポン!と音がして
(7)そして上から火がズズズズバッと
(8)手の施しようもなく起こった火災事故
(9)火が地下に燃え移り、上に行って
(10)ドンヨプは有毒ガスを飲んで気絶
(11)その時からもう思い出せない!
(12)深刻だった
(13)もう一度目を覚ました時は
(14)病院の救急室
(15)そして僕はほぼ一日半
(16)そうやって過ぎて目が覚めたんだ
(17)駒だったが
(18)あの時頭がよくなったみたいだね
(19)創意的思考
(20)一回再起動できるよ、カコ
(21)点滴をずっと浴びるから
(22)必然的に訪れた要義
(23)不自由な体でトイレに訪問しようとする試み
(24)看護師
(25)「動いてはいけません!」
(26)小便器を持ってきてくれた看護師
(27)すぐ横に
(28)保護者たちが行ったり来たりして
(29)シュができない!
(30)音がしたりするのがすごく嫌で
(31)幼い頃だから!
(32)フフフフ
(33)けれど、
(34)間もなく向き合った危急状況
(35)トイレ、ティティ、2回目の試み
(36)駆けつけた看護師
(37)「小便をしたじゃないですか!
(38)そんな中、捨てられないギャグ本能
(39)真の正解!
(40)その小便器に挟まって
(41)抜けてない!!
(42)間違えたんだけど
(43)妙に気持ちいいね
(44)それで正解は
(45)行ってくれたじゃないですか! やってるんだけど、僕も知らないうちに
(46)穴が小さくて入りません~
(47)自信感
(48)本物の看護師が
(49)デビュー前なのに
(50)ただの大学生なのに!
(51)そうしてるうちに
(52)病院に広まった冬葉の悪名

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