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(1)今月11日、ソウル三角地駅近くの
(2)飲酒取り締まりにかかった車の運転手A氏から酒のにおいが漂ってきました
(3)ところが、Aさんは飲酒測定を試みる警察官に
(4)免責特権を主張し、測定を拒否して持ちこたえました
(5)実はAさんはカンボジア国籍の外国人で
(6)実際に駐在官の身分であることが確認されました
(7)新しい龍山時代
(8)一緒にもっと安全な
(9)ソウル龍山警察署は、外交官免責特権に基づき
(10)安全な勇者制
(11)Aさんをそのまま家に帰して
(12)ソウル龍山警察署
(13)事件も終結する方針だとされています
(14)外交関係に基づくウィーン条約によると
(15)外交部 MORA
(16)外交官に対しては逮捕や拘禁が不可能となっています
(17)駐韓大使館所属の外交官がお酒を飲んで
(18)物議をかもしたのは今回が初めてではありません
(19)今年7月には駐韓ウクライナ大使館所属の外交官が
(20)ソウル梨泰院の居酒屋で職員はもちろん
(21)出動した警察まで暴行するなど暴れたが
(22)やはり外交官免責特権のため調査も受けずに釈放されました
(23)この3年間、駐韓外交使節とその家族による
(24)事件事故は47件に達したが
(25)このうち、韓国外交部が駐韓大使を
(26)初治の事例はたった一度にとどまりました
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