(1)プラズマブルM
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(2)17億C
(3)図3 FIREモードとエイチHモードの温度及び不安定性の違い
(4)エイチHモードはプラズマ境界面で不安定性ELMが発生しプラズマ制御に困難がある反面、FIREモードは不ELMが起きない
(5)既存方式のHモードはプラズマ外部境界線で不安定性が発生しプラズマをうまく制御できなかったが、今回新しく発見したFIREモードでは初めて加熱時に発生した高いエネルギーの粒子がプラズマ内部の乱流を安定化させ、むしろ温度を自らさらに高めていた
(6)温度key
(7)プラズマ半径pn
(8)図2 FIREモードと既存のHモードのプラズマ半径による温度グラフFIREモードは、Hモードに比べてプラズマエッジより中心部分の温度がはるかに高いことが確認できる
(9)従来の方式と新たに発見した方式の急激な温度差
(10)それでこうやって発見した技術で 何をするのかって
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