(1)慶尚北道英陽郡
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(2)島である鬱陵島を除いて国内で人口が最も少ない自治体
(3)人口 17664人
(4)鉄道も通らず高速道路も通らない
(5)慶尚北道北部地方に位置していますが、ソウルまで高速バスで4時間30分かかります
(6)英陽郡内に信号機が3つしかない
(7)2004年には信号機が唯一1つだけ存在、今は3つ
(8)近隣に位置する青松郡奉化郡を合わせてBYCと呼ばれる地域大韓民国を代表する奥地
(9)マスコミでもBYCという単語をよく使う
(10)英陽郡は隣接した奉化郡青松郡とともに頭文字を取って別名「琵琶CBYC」という慶尚北道の代表的な奥地だ
(11)最近、近隣の青松郡に2016年12月に高速道路が開通し、それでも交通の便が良くなった
(12)驪州原州
(13)聞慶醴泉
(14)地図からも分かるように慶尚北道でもかなり隅っこの奥地に位置している
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