APPP 2ヶ月前の
今ウクライナは恐怖に震えるしかない
実情です。まずウクライナは陸軍はどうであれ空軍と
海軍が劣勢ですいや、最初から比較自体になりません。 現代戦は
制空権を奪われたら、その次からは叩かれること以外は
別にやることがありません。ー>今予想されるベラルーシを通過して北の方にーロシアの機甲軍団が入ってくると予想されますがー>こっちになればウクライナの
首都キエフまで3~4日見てます それと同時にロシア国境地域と南部クリル半島から
始まる3面攻撃が
始まるとみえますがEUも口先だけです。。。なぜよりによって今ロシアが動いているかというと今
原材料価格が暴騰して
ロシアの金庫が久しぶりに強くなりました。 現在
外貨保有高が韓国より多くなりました。それに
ロシア内の反プーチンを標榜する
ほどの勢力もなく、すでにプーチン大統領は自分が直接発表した
論文を通じて「ウクライナは歴史的にロシアと
同じルーツだから
必ず合併しなければならない所だ」と明らかにしています。
そんな中EUの核心であるドイツやフランスはアガリ
ファイトをしていますが事実上冬が近づきながら
今すぐすごい
電力難と暖房問題のため簡単に動くのが
難しいです。 そしてEU会員国でもない
NATO会員国でもない
ウクライナのために動かなければならないことについてあまり納得していないのが実情です。 それにヨーロッパは第2の
パンデミックによって
ゼコが有名なのに今のような場合ロシアと
ウクライナのために戦うということは正直に期待する
難しい面があります。
アメリカもジレンマであるのがここに過ち足を踏み入れたら中国が
アッサ、いいね~とすぐ台湾にゴーゴーシンするよ
無難です。
アメリカは台湾とウクライナ両方を天秤にかけた時
当然台湾を諦めることができないだろうTSMCウクライナを
そこにかける場合ではありません。それをあまりにもよく知っているロシアで帰る
状況ですでに中国との調整が終わった
模様ですロシアのセルゲイ·ショイグ国防相が露骨に「ロシアは
中国との協力をいつにも増して重要視する」と
中国の「洗濯物」を
乱発していますね。
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そしてロシアとしては辛いことが本来ドイツが
統一の時に約束したことが通読を引用するのでNATOの
勢力をこれ以上東に拡張しないという約束をお互いに交わした状況なのに90年代は
ロシアが自分たちのことが言えない状態だったため
2000年代に入って見ていたら
ポーランドのバルト3国などNATOに加入して自分たちを
圧迫しているからおかしくないはずです。だから名分は
あなたたちが先に約束を破った。父がブッシュの時に約束したことなどをなぜ守らないのかと
ですね。 だからもうロシアとしては時代が自分たちに熟したと見て
あるので遅くても2週間から1ヶ月以内に仕事を終えようとしているようです そして、
クリミア半島の時のように東部の親ロシア
勢力が進駐するロシア軍に向かって花束を与え
万歳する姿を見せながら、「ほら、あいつらが望んで
入ってきたのだ
」と2週間以内に終止符を打ってしまえば、事実上西側勢力が
入ってくることは難しいと考えるのです。
事実上プーチンが韓国語で書いたというのが定説