画像テキストの翻訳
(1)事件は2014年冬、釜山沙下区の没雲台総合社会福祉館で発生した
(2)当時、Aは長男6歳の治療を受けている間、次男だけ1歳以下のBと待っていた
(3)○○社会福祉館
(4)昨日の午後、釜山市と
(5)障害者が2歳を
(6)○○社会福祉館昨日の午後、釜山沙下区
(7)そんな中、李君(イ君)当時18歳以下Cが現れ、Bを引っ張ってどこかへ
(8)行き始める
(9)AはCの行動を目撃し、Bを連れて行くCについていく
(10)ところがCは3階の突然屋外に通じる鉄の扉を開けようとしたが
(11)本能的に何かを感じたAはCを興奮させないためにじっくりと言葉で説得する
(12)しかし、身長180cm、体重100kg以上の彼を止める
(13)長い成人男性でさえ大変だったはずだ
(14)それにCは障害中障害という発達障害1級なので当然ながら大
(15)腹が立つはずがなかった
(16)ここでちょっとそうだとしたら、当然Cを管理しなければならない活動補助人は
(17)どこにあったのかな
(18)社会福祉館関係者
(19)イさんは授業が7月に終わって、今は福祉館で
(20)授業を受けない人です
(21)当時Cは福祉館での授業がなかった
(22)それでも福祉館に出たのは補助人の役割をしていたEが連れてきた
(23)本来なら本当の活動補助であるDがCを担当しなければならなかったが書類上
(24)で登録しておいたままCを自分の母Eに任せたのだった
(25)しかしEはすでに担当していた障害者がいた、つまり実際に2人の世話をする
(26)になった状態
(27)実にあきれたことだ
(28)結局CはBを屋上まで連れて行って
(29)彼を止めるAの絶叫にもかかわらずにやりと笑ってAの目の前でBを
(30)落とした
(31)Bは即死は避けたが事件当日の夕方治療中に死亡する
(32)中間の話は省略し, 最終的に最高裁判所はCに無罪を言い渡す
(33)心身障害で物事を区別したり意思決定が不可能だったため、責任
(34)この彫刻が無罪を宣告されるという
(35)実際に検察の取り調べを受ける時、自分の行動すら供述できず、C議で
(36)母が大躍進するほどだった。お酒を
(37)ちなみにDも業務上過失致死罪で無罪を言い渡された
(38)障害者が2歳になる
(39)やれやれ、うちの子どうしよう。 かわいそう
(40)この事件は大韓民国社会に大きな衝撃を与え
(41)知的障害者とは結びつかないこと自体が正解だという極端な認識
(42)を植えた
(43)現在までもDとECの家族まで誰も遺族側に謝罪
(44)を伝えなかったというが
母親が力不足で子供死亡