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(1)HOT ロレックス駅三公式CSセンターでの出来事 1
(2)質問 2023-07-2018 照会22317
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(7)こんにちは
(8)最近ロレックス駅三公式CSセンターでかなり荒唐無稽で深刻なことがあって、このような場合どうすれば良いのか時計フォーラムの皆様の意中を伺いたく文を載せました
(9)まず、私には祖父が譲ってくれた古いビンテージロレックス時計があります 正確にいつ作られたかは分かりませんが、祖父が大学生だった時期に購入した時計でもあり、シリアル番号から推測すると1952年から1962年の間に作られた時計と推定されます
(10)ところで約2週間後CSセンターから予想外のことでまた私に電話をくださいました 内容であるすなわち、最初に本物と判定されていた文字盤が修理過程で詳しく調べたところ、仮品と判定され、そのため時計を修理するためにはこれ以上在庫のない既存文字盤ではなく100万ウォン相当の追加金を支払って現行のオイスター文字盤とハンズに交換しなければ修理できないという返事でしたまた、既存の文字盤は政策上、交換時に返してもらえないとおっしゃいました
(11)この話を聞くと、何かもっと確認する本物かどうかを必要だという気がして、ちょうどロレックスの職員の方も偽物だと話す根拠が何か疑わしい部分があったので、私には具体的に時計修理過程について話してくれませんでした 最後の藁にもすがる思いでロレックススイス本社に時計が本物かどうかについてメールを送ることになりました
(12)それ以来ロレックスCSセンターからまたかかってきた電話から私は実はその文字盤が偽物ではなく本物であり、ロレックスで作られた本物であるだけに修理も元通りに進めるという事実を聞きました 幸いにも祖父が残してくれた時計の原型そのままを維持しながら修理できるようになったのだから本当に良かったですが、一方ではもし私がスイスにメールを送らなかったら韓国CSセンターエンジニアの誤った判断で100万ウォン相当の追加金を払って時計固有の本物ダイヤルを捨てて時計に
(13)合わない他の文字盤で不必要に交
(14)胃もたれしなければならなかった状況だったので呆れました
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(1)時計の文字盤に書かれていたROYALの文字
(2)から半分がにじんで消えていました これは詳しくルーペを持って見なければならないほどではなく、ただ持っていると肉眼でもとても簡単に文字が崩れたのが見える水準だったので、まさにこの部分について担当職員に聞いてみました
(3)修理直前の文字盤と修理直後の文字盤
(4)担当のスタッフがご覧になって、おそらく担当のエンジニアが文字盤に触れていないと思います。見てすぐ時計を持って中に入って、また出てくる時に言うことは修理過程で文字盤の文字が一部消されたのは事実ですが、ロレックスコリアもこの部分について知らなかったと言いました
(5)それではこの部分についてどのように補償可能かと聞いたら時計が修理過程で問題が生じたことを認めてくださったにもかかわらず補償をするのは難しいと言われました
(6)結局、私がこのような場合、どんな補償が可能なのか内部的にもう少し検討してほしいという言葉しか言えず、ロレックスでも形式的に知るという言葉と共に売り場を出ることになりました
(7)1 祖父からもらったロレックス売り場に修理任せ
(8)2 急に部品の一つが仮品だとして追加金100万ウォン要求 既存
(9)部品は在庫がなく、返さないという
(10)本社に問い合わせてみたら正規品だそうです
(11)4 修理を任せた部品を受け取ってみたら文字盤の文字損傷
(12)5 補償不可
ぶるぶる