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(1)パク·ヒョンソ1日
(2)福島汚染水の放出が恐ろしい理由
(3)まもなく日本の東京電力は福島原子炉の核汚染水を放出しようとしている
(4)オーストラリア、ニュージーランドなど太平洋島嶼国家17ヶ国からなるPacific Islands ForumPIFでは自国周辺海域と海洋生態系の放射能汚染のため強く反対している
(5)福島核汚染水で最も人体に危険な物質はセシウム137Cesium英語でシージアムと発音する放射性同位体だ
(6)半減期がなんと37年と長くて、人の体に100グラムが一度入ると、37年経ってから50グラムが残り、そこから37年経っても25グラムが残り、そこから37年経ってもその半分である125グラムが人体に残って人が死ぬまで放射線の場合、電子線であるベータ線が放出される
(7)もちろん生物学的半減期というのがあって排泄と生体内移動などで実際体内に留まる時間が人によって差はある
(8)またセシウム137が体内に入る事故には直ちにプロシアンブルーという解毒剤を飲めば最大70程度の被ばく量を減らすことができる
(9)人体内で一生放出されるベータ線はその人の体の隅々を破壊し続ける
(10)特に細胞内DNAを破壊して突然変異細胞破壊癌発生を起こす
(11)さらに問題なのは, 子供の生殖細胞内DNAを破壊し生殖機能低下その子孫の奇形発生を引き起こす可能性がある
(12)私たちのように60~70代以上の放射線被ばくは人類という種の絶滅を起こすことはないが、乳幼児、子供、青少年が妊娠期女性の放射線被ばくは生殖細胞DNAを破壊し奇形不妊など人類絶滅への近道だ
(13)特に細胞分裂が活発な若い人類の生殖細胞は細胞分裂がほとんどない50代以上の人類の体細胞に比べて同量の放射能被爆になっても数十~数万倍の生殖細胞損傷を起こす
(14)ところが、韓国原子力学会や一部の物理学者·工学者は海洋生態に無知だったり、人体に対して無知だったり、良心を裏切ったりして福島の汚染水が海水で希釈されるので問題ないと言いますが
(15)人々が食べるのは塩辛い海水ではなく、魚などの海の生物ではないか!
(16)セシウム137アイオダイン131など人体に危険な放射性物質はたいてい重いため沿岸の底に沈み、そこに住む微細海洋生物はエビのような小さな生物の餌となって濃縮され、またエビなどの小さな生物はより大きな生物の餌となり、結局イワシ、サーモン、明太、タコ、イカなどの比較的大きな海洋生物体内には膨大な量の放射性セシウムなどがその生物が死ぬまで一生濃縮され、またそれを子供たちが食べると白血病甲状腺癌などの各種癌内分泌疾患生殖機能低下が生じる
(17)どうか汚染水が薄れて安全だという無責任な言葉は科学者としてはいけない
(18)子供たちのために行動する時間があまり残っていない
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家宅捜索に入るんだけど