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(1)単独BTS診断のため無断離脱看護将校側「接種協力要請を受け
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(1)先月19日、京畿道A師団の看護将校が防弾少年団BTS陣が入隊して訓練を受けていたB師団の新兵教育大臣交代を無断訪問したという記事が出た この運転手たちは、A師団所属の看護将校が防弾診断を受けようと日課時間に勤務地を承認なしに離脱し、B師団の新教大を訪ね、防弾診断者に予防接種までしたという内容を盛り込んだこの報道後、「看護将校という地位を利用してストーキング行為をした」とし厳罰を要求する声が高かった
(2)先月、軍当局は詳しい経緯を把握し、「法と規定に従って後続措置を取る方針だ」と明らかにしたことがある。ところが最近、軍当局が看護将校に通報した懲戒対象事実を見ると、議論になっている防弾少年団(BTS)の陣を見に新教大へ行った」という内容は抜けている。懲戒対象事実は△勤務時間中に指揮官の許可なく勤務地離脱△参謀総長の承認なしに軍需品である医薬品オメゾールカプセル2通を他の師団新教大へ無断流出などだ
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(1)軍需品医薬品無断流出も師団医務班長が関連事実を認知して承認し、陸軍規定上薬品管理·監督権限が看護将校にあるため薬品無断流出自体が成立しないと主張した キム弁護士は「当時、新型コロナウイルス感染症で薬品供給に支障があった場合、隣接部隊に薬品を緊急要請する場合がありうる 看護将校が薬品を貸して軍医療電算システムにこの事実を入力して薬品の所在を明確にした 薬品を正常に管理転換した」と主張した 彼は「一線部隊が薬品2通を隣接部隊に貸す時も陸軍参謀総長の承認を受けなければならないため、これに違反した看護将校を懲戒するという主張は納得し難い」と話した
httpsvdaumnetv20230620050519064
まず、弁護士の主張は要請によってそうだったと話し中
これに対し軍では懲戒手続きを止め、軍検察が捜査中
ただし、管理主体が看護将校であっても、それを文書処理なしに他部隊に移管できるかどうかは分からない
情報不正行為の通報があった場合、軍検察の捜査が完了するまで懲戒手続きは停止し、軍検察の結果が出た後に懲戒を下すのは一般的ではあるが、ただし刑事処罰=懲戒ではないため刑事処罰を受けなくても懲戒は受けることができる