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小学3年生のわいせつ写真を送って論議

小学3年生がズボンをはいた写真を同年代の女子生徒に送って論難
単独済州小学校3年生のわいせつ写真に学校がびっくり
ノーカットニュース 原文記事転送 2023-05-230802 最終修正 2023-05-23 1407

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(1)5月11日木曜日
(2)送信がキャンセルされたメッセージです
(3)私の友達です
(4)午後311

刑事未成年者なので処罰できない···警察先導プログラム案内学暴委が開かれる前に分離措置したが···出逢い続けて苦痛
済州島(チェジュド)のある小学校に在学中の3年生の男子生徒3人が同年代の女子生徒にわいせつ写真を送り、学校が大騒ぎとなった 学校側は被害生徒と同じクラスにいる加害生徒を他のクラスに移動させるなど分離したにもかかわらず、加害生徒と出会う状況であり、被害生徒が精神的苦痛を訴えている
小学校3年生が女子生徒にわいせつ写真を送る
CBSノーカットニュースの取材結果、11日午後3時11分頃、道内初等学校3年生に通う男子生徒A9君が同じクラスにいるBさんに携帯電話メッセージでわいせつ写真を送った A君など3人が学校の運動場でお互いの特定身体部位を携帯電話で撮影し、このうち1人の写真をBさんに送ったのだ
Bさんは同日、下校後、塾の授業を終えた後になってようやくこの写真を確認した 以後、自分の両親に知らせた Bさんはこの事件で不安で大きな衝撃を受け、精神科の相談を受けている
成人または満14歳以上の青少年がこのような犯罪を犯した場合、性暴力犯罪の処罰などに関する特例法違反罪、通信媒体利用わいせつで2年以下の懲役または2000万ウォン以下の罰金に処する
しかし、彼らは刑法上、満14歳にならず刑事処罰できない刑事未成年者に該当し、処罰を避けることになった 少年保護処分が下される触法少年のみ10歳以上14歳未満でもない
学校の通報で出動した済州西部警察署は、A君などに対して事実関係の調査を行った 以後、学校専担警察官SPOが加害生徒たちを担当している A君など加害生徒の保護者の同意を得て先導プログラムを進めている 青少年相談福祉センターに加害生徒たちを連係させ教育も進める方針だ
問題が浮き彫りになると、加害生徒の両親側は「被害生徒の両親に連絡を取って謝罪の意思を明らかにしようとしている」と言うが、被害生徒の両親側は「うちの子だけでなく、私たちもやはりこの事件で精神的な被害が大きい状況だ。会って話を聞くこと自体が大変な苦痛だ」とし、出会いを拒否している

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