IU所属事務所側盗作疑惑提起した告発人に「応分の責任を問うこと」
歌手IUの所属事務所EDAMエンターテインメントが盗作疑惑に対して公式立場を発表した EDAMエンターテインメントは5月12日「10日盗作疑惑と関連した著作権法違反告発報道以後、著作権専門法務法人を選任し告発
httpsnnewsnavercomentertainarticle6090000723016
画像テキストの翻訳
(1)こんにちは、EDAMエンターテインメントです
(2)まず、当社はファンの皆様にご心配をおかけしたことについて、誠に申し訳ございません
(3)当社は所属アーティストに対して、盗作疑惑と根拠のない内容のスパイデマ、性的誹謗などを続けてきた勢力を数ヶ月間モニタリングと捜査依頼を通じて対応してきました そんな中、彼らの一部が盗作疑惑を提起して告発したという事実に呆れて衝撃を受けました
(4)10日、盗作疑惑と関連した著作権法違反告発報道以後、著作権専門法務法人を選任し告発内容を確認しました 現在まで捜査機関とマスコミの報道を通じて確認したところを総合すると、告発人は作曲家に対して盗作疑惑を提起しているのではなく、ひたすらIUだけを相手にしています 一部の作曲家が盗作ではないという状況の中でも著作権とは何の関係もない第三者が無理に歌唱者であるIUだけを告発したのは、ひたすらアーティストのイメージを傷つけるためであることが分かります
(5)明らかに誤った告発に対して捜査機関が迅速かつ賢明な判断を下すと信じており、その結果によって無分別な告発をした告発者などに対しても応分の責任を問うでしょう
(6)当社は事件初期から作曲家の方々と緊密に疎通しながら対応しており、無分別な告発に対しては共に強く対応することを改めて申し上げます
(7)これからもEDAMエンターテインメントと所属アーティストはファンの皆様が声援してくださり信じてくださる分、より一層最善を尽くして良い音楽でお応えできるように努力します ありがとうございます。
(8)写真=EDAMエンタテインメント提供
告発者は最後を見る覚悟で始めてほしい