除隊おめでとう。

除隊おめでとう。

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(1)高麗大学校竹の森2019年4月21日
(2)#42829番目の咆哮
(3)除隊おめでとう。除隊と除隊のどちらが正しいかは分からないけど、とにかく君にとって良い日というのは変わらないから、僕に慣れた単語を書いた。連絡が切れてからしばらく経ってどうやって調べようか悩んでいた瞬間、幸いにも君のインスタに文が一つアップされていたんだ。Snsに文を載せるのが全然ぎこちないと言って、何もアップしなかった君だからフォローしておいて期待してなかったのに、かなり記念碑的な日だから君も文を載せたみたい。 みんなに囲まれたまま明るく笑う君のお母さんと花束を持ってぎこちなく笑う君の軍服写真の中で、なんかがもう慣れてないだろう。 書けなかったコメントさえも
(4)本当におかしいよね。今でも私があなたを好きだということは、人々は別れたことに様々な理由をつけて別れを包装したりするけど、好きになったことには理由を探そうとしない。もしかしたら私も同じだと思う。美容室に行くお金がなくていつも眉毛と瞳の間を危険に行き来していたあなたの前髪、特にすり減っていたコンバース化がすぐ破れそうな黒いカバンも良かった。また、何かに集中するとキラキラ輝いていた瞳を塗ってきれいな言葉だけを言ってくれた声が細くて長い指もよかったけど、そんなことがなくてもあなたのことがなくてもあなたのことが好きだったと思う。ただミーティングや
(5)相対的に余裕があった私と難しかったあなたとの関係私の余裕も私のおかげではなくあなたの困難はあなたのせいではないのになぜ私たちはそのために別れなければならなかったのかさっぱり分からないよあなたは分かるか分からないけどあなたとデートをしてから家に帰る間本当にたくさん泣いた 食堂で値札をじっと見つめていた表情に、今月の生活費と弟にあげるお小遣いの間で悩んでいることが明らかになり、「私の誕生日プレゼントのために宅配便を運んだ」と照れくさそうに笑っていたのが痛くて、ある日は家庭教師の準備で眠れなかったので、うとうとしてそわそわしていたのが悲しくて、あなたと旅行に行った日、たくさん手伝ってあげられなくてごめんね」と泣いていたあなたと、また一緒に泣いていた私の生活費を節約してリップスティックを買ってきたあなたに、むしろそのお金でまともなご飯でも食べなければならないと言って泣いた私を慰めてくれた私をたくさんのことをたくさんのことを思い出すと その口紅は実は私には合わないカラーだったのにいつも先に手が行くんだよ。
(6)また、本当に笑ったりもした。定番のデートコースになってしまった漢江沿いを歩くと、友達が自慢したドライブやホテルや恋人と行った海外旅行などは一つも羨ましくなかった。 お金がなくて漢江が見える食堂には連れて行ってあげられないが、漢江に行く時はいつも手をつないでくれて家に連れて行ってあげると言っていたあなたのおかげで本当にたくさん笑った。ずっとあげても残るのは心しかない」とし、「付き合っている間ずっと欠かさず書いてくれた手紙は数えるのも大変だし、バイト中に暇ができて書いたし、家庭教師が問題を解いている間に単語でも書いた君の字がどれだけきれいだったか分からない」と笑う時は、少し貝のえくぼも私がプレゼントした服はいつでも着てもいいし、いくらでももっとあげることができたのに、君はなかった。

除隊おめでとう。

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(1)それでもあなたは初めて付き合った時に言った申し訳ない気持ちと恥ずかしさがなくなったようで、コーヒー一杯もまともに買ってあげられない自分の境遇が家に帰ったら、私がこっそり詰めておいた財布を見るのが一緒に旅行に行こうと旅行先を見せる私に怒ったのが悲惨だと叫んで泣いたのを見ると、悔しいと思った。あなたより遠くから見ることができない私が今すぐあなたが笑う姿を見ると、とても幸せで何でも買ってあげたかった私が誕生日にもらった高価な服とプレゼントの間で一番輝いていたあなたの手紙を見て幸せになった私が何が間違っていたのか悔しかった。 君が最後にくれた手紙は読みすぎて、もう一文字も間違えずに暗唱できるくらいなのに、小包でも送ったらまた君を痛くするかと思って私にできたのは無事にそこから出ることを祈ることだけだった。
(2)2年近くなる時間の間、たくさんのことをした。あなたと必ず行きたかったヨーロッパにも行ってきたし、免許を取った記念に車を運転して海岸道路をぶるぶる震えながら走り、良いものを食べて良いものを見た。そうすれば、あなたを忘れることができると思ったでしょう。けしからん奴、私のようないい人がどこにいるんだよ。私の家の外見を褒める男たちとご飯を食べたこともあって、結局は無駄だったけど、すぐに会えなくて耐えられそうだった。休暇の時、もしあなたの友達が写真をアップしたのではないかと思って、ばったり、ばったりして、ぼんやりして、ぼんやりして、 純粋さが秋の日、銀杏を避けてけらけらけらしていた無邪気さが、そして私にキスしてくれる時にはぶる震えていたまぶたが忘れられない。
(3)これからは私が連絡をしなければならないようだ。あなたの優しい性格で、もし私に荷物になるかもしれないから、私はその荷物を一緒に持てばそれで終わりだし、愛をのせてくれればそれで終わりだよ。あなたと私が目を合わせているのに、そんなお金は何の問題もない。私を利用して、そして愛していると言って。いつかそうだったけど、星のように輝くものを買ってあげるのは難しくても、あなたを輝かせる準備ができているから、もう私のところに来て。
(4)コメント27万個共有51千回

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