出産率を上げるのはそんなに難しいことでしょうか。

昨日生生情報だったかな?
本当に誰が見ても
何の内容もなく。
赤ちゃんを育てる幸せについての内容が放送されていました。
そしてすぐに続く内容は、4人兄弟を育てる幸せな家庭も出てきます。
見ながら
意地悪をするな
ああいうのを見せたからって 誰が子供を産むのかと思って
4人兄弟を育てる家は本当にすごいね。国から支援をたくさんしてあげないと。
という気が

出産率を上げるのはそんなに難しいことでしょうか。
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(1)北マケドニア
(2)オーストリア
(3)海アシモア·カルティエ諸島
(4)= ハンガリー
(5)■ イタリア
(6)■ セルビア
(7)スロバキア
(8)■ アンドラ
(9)= クロアチア
(10)トグリス
(11)● ルーマニア
(12)ボスニア·ヘルツェゴビナ
(13)II イギリス領バージンアイランド
(14)ド·プエルトリコ
(15)マカオ
(16)■ シンガポール
(17)● 大韓民国

世界最下位の出生率を持っている韓国ですが、
これをどうにか解決しないといけないんですが
ただ
聞かず問い詰めずに
絶対子供一人産んだら
子供が生まれて20歳になるまで無条件月に100万ウォンずつくれる。
このようにすることはできないのでしょうか。

出産率を上げるのはそんなに難しいことでしょうか。
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(1)合計出生率
(2)単位千人可妊女性一人当たり人
(3)出生児数
(4)合計出生率

21年度生まれ児数21万人
毎月100万ウォンずつくれるとしても2兆5千億ですね。
翌年に生まれる子供たちに、 また2兆5千億が必要なので
2年目には5兆になって
こうやって20年間累積したら
二十年目の年には
毎年支給される金額が50兆になります。
もし出産支援で出産率が少しずつ上がると思ったら
出生率の増加を1年に3程度予想すると、
20年後には1年に生まれる出生児数が36万人くらいになり、
この程度の数字を予想して計算すると、
20年後には1年に支給される支援金の規模は67兆ウォン程度になります。
多そうに見えるかもしれないけど

出産率を上げるのはそんなに難しいことでしょうか。
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(1)少子化対策が初めて発表された2006年1兆274億ウォンだった少子化予算は2016年13兆6633億ウォンで初めて10兆ウォン台を突破した後、2年後の2018年20兆1898億ウォンに跳ね上がった。 昨年は35兆7439億ウォンで30兆ウォン台を今年は42兆9003億ウォンで40兆ウォン台をはるかに上回った。 2021828
(2)●荒唐無稽な少子化対策200兆ウォンをつぎ込んで出産率0人になった理由、カン·ジンギュ

すでに私たちは少子化対策だと言って、年に40兆ウォンずつ注ぎ込んでいます。
そう思うなら
むしろ直接支援で出産率を引き上げた方がいいんじゃないかと思うんですが
少子化対策として使われた予算だけで、
そろそろ人口絶壁による
労働力収入
移民に対する支援管理
こんな費用まで考えるなら
1年に60兆は絶対に多いお金ではないと思います。
賢い国の方々が上手いと思います。

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