画像テキストの翻訳
(1)ウクラゼ Mara UAVを対象に2kmで交戦したはずの
(2)時30mm高爆弾とAHEADを比較した結果、
(3)30mm高爆弾衝撃信管適用
(4)1発射撃時撃墜確率00002
(5)10発射撃時撃墜確率000202
(6)撃墜に必要な弾数3465
(7)1発射撃時撃墜確率00085085
(8)10発射撃時 00881
(9)撃墜に必要な弾数815
(10)AHEAD 弾射撃時、おおよそ425倍の弾を節約できるもの
(11)と計算される
(12)ハルキウ大学の論文が出典
(13)それで80発撃ってもいい AHEAD弾を導入しよう。30mmX170じゃなくて173mmにしようと言っても 既存の武器も無人機対応可能だ。無人機カモン、全部入ってきておいて。
(14)ビホ複合班長ドローン無人航空機地上戦ダドゥルワバ! 非複合が全部防いであげる! #軍事特技
(15)国防テレビ·再生回数41万回·10日前
(16)結局オキャになったwwwwww
(17)30mm級破片弾頭内蔵型弾薬及び事業趣旨所要羽根爆発遅延装入技術
(18)指針等未合致
(19)そして業者から対ドローン用の30mm破片弾頭の開発を提案し続けても、韓国国防部の友人たちは事業趣旨未合致所要提起指針未合致で食べさせ、
ㅊㅊ httpsmdcinsidecomboardwar3113351
8年前に青瓦台のまま写真を撮られても発展がない。