(1)他人の巨頭虚目
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(2)当時、西人のソン·シヨルとすごく論争中だったんですが
(3)結局会って話でもしてみようと思って
(4)ソン·シヨルが住んでいた華陽洞まで直接訪れる。
(5)ソン·シヨルゴ、お宅と話すことはないから消せ。
(6)ほらほら、俺に来たかったんだろう。
(7)虚目欽欽それでは宋先生にこの詩を伝えてください
(8)歩之華陽洞華陽洞まで歩いてきたら
(9)不遇宋先生に会えないね
(10)漢字を意味のないまま読むと
(11)保地花陽洞(ポジファヤンドン)
(12)不アルソン先生
(13)という素敵な詩を残してホモクは家に帰った。
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