httpsnnewsnavercommnewsarticle0300003051755sid=102
サムスン電子が指に挟んで健康状態をリアルタイムでモニタリングできるスマートリング開発に着手した。 手首につけるバンドと時計に続く新しいフォームファクターウェアラブル機器だ。サムスン電子が複数の会社とスマートリング開発を始めたことが17日分かった。スマートリングの具現に必要な部品とモジュールなど技術確保に乗り出したのだ。
スマートリングは心臓拍動数心電図活動量睡眠パターンなどを測定する機器だアクセサリーで指に着用するため、使用者と密接に接触し、それだけ簡単で正確にモニタリングできるのが長所だ。測定された情報は健康関連コンテンツやサービス提供基盤になるスマートリングがヘルスケアを可能にする核心媒介になるのだ。
サムスン電子が昨年、米国特許庁に出願し、7月に公開された半地形スマート機器特許イメージ