エリザベス·ボウズライアン·ジョージ6世の王妃
出生1900年8月4日
死去2002年3月30日
101年7ヵ月、韓国の年で103歳没。
東洋と西洋の歴史上、最も長寿な君主の配偶者という記録を持っているが、なんと3世紀も暮らして逝去した。
167歳で大腸がん手術完治
283歳で食事中の嚥下障害手術完治
385歳で乳がん完治
487歳で食事中の嚥下障害手術完治
596歳で白内障手術股関節交換術
69歳で左股関節交替術
7100歳で鎖骨骨折自然治癒
93歳まで杖なしで行動し、100歳から二重杖で行動する。
逝去の理由も自然な死亡ではなく、次女マーガレット姫が先に世を去ってそれによる衝撃だったという。